「掃除道具や洗剤の購入費、ハウスクリーニングの費用など、大掃除のためにかける費用総額はどれくらいですか?」と質問してみたところ、結果は次のようになりました。

7割以上の人が大掃除のための出費は5,000円未満で収めているようです。5,000円以上かける人は約1割、一方、大掃除のための出費をしない人も1割以上いることが分かりました。
次に「大掃除の際、なにに一番お金をかけていますか?」を質問してみたところ、約80人と最も多かったのが「洗剤」。次いで20人強が「掃除道具」、10人弱が「ワックス」という結果になりました。
12月は住宅用の洗剤がこぞって売り出されるので、新製品を試しに買ってみる人や、年に一度の大掃除ということで普段より強力な洗剤を買う人も多いようです。
そもそも消耗品なので、もともと家にあっても大掃除で使い切ってストックがなくなってしまったり、うっかりすると大掃除の途中で足りなくなる!なんてことも。いつもの洗剤も、少し多めに用意しておきたいですね。
同じように12月、売り場にずらりと並ぶのが掃除道具。便利そうな新製品を試しに買ってみたり、大掃除を機に買い替えるという方が目立ちました。
フローリングのお部屋があるお宅では、ワックスも必需品。かける場所が広いと、費用もかかってきますね。
少数派では「収納」、「家具」を買うという人も。掃除と一緒に模様替えも済ませてしまう作戦ですね。さらに珍しいところでは「水道代」という回答が。大掃除だけで何千円も水道代がかかっているの!?と思いきや、費用総額は「1000円以下」とのことでした。
「外注」、「人件費」という回答もあり、大掃除をハウスクリーニング業者にお任せしている人もみられました。
そして一番お金をかけるのは「ご褒美」という人も……ちなみに費用総額は「1000円以上~3000円未満」。
どんなご褒美を用意するのか、気になります!
大掃除前の買い出しに行く前に、家にある洗剤の残り具合や掃除道具が傷んでいないかをチェックし、掃除する場所や掃除の内容を書き出してみましょう。そうすることで、新しく買いたい洗剤や掃除道具まで、あらかじめリストアップできます。
大掃除シーズンは掃除売り場もにぎやかになるので、気分が高揚して、ついいろいろ買い込んでしまいがち。先に買うものや量を決めていると、「店頭で便利そうに見えたから買ったけど、結局使わなかった」といった、無駄な買い物を抑えられますよ。
買う物チェックのついでに、掃除場所の分担やスケジュールも考えて、大掃除全体の計画を立てられるとなおいいですね。
できれば、ざっくり費用総額も見積もってみましょう。もしかしたら「洗剤や道具を買い集めるより、ハウスクリーニング業者にお任せしたほうがコストパフォーマンスがいいかも?」なんてことも、事前に分かります。
今年はぜひ、早めの計画でコスパ抜群の大掃除を目指しましょう!
文/丸田カヨコ
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