住まいの雑学
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SUUMOジャーナル ピックアップ
2014年2月4日 (火)

ソチ五輪の選手宿泊施設はどんな部屋? JOCに聞いてみた!

ソチ五輪の選手村の様子(画像提供:川村義肢株式会社)
画像提供:川村義肢株式会社

2014年最初の世界的ビッグイベントであるソチ冬季五輪が、2月7日より開催される。日本国内においては、人気絶頂のフィギュアスケートやメダルへの期待がかかるスキー女子ジャンプ、さらに東京五輪開催決定の余波を受け、注目度は大変に高い。

果たしてどんなドラマが生まれるのか。日本はいくつのメダルを獲得できるのか。深夜3時を過ぎる放送時間についていけるのか。すでに期待と不安に胸を高ぶらせているスポーツファンも多いことだろう。

今回はそんなソチ冬期五輪のなかから、選手村についてピックアップしてみたい。選手たちはどんな部屋でどんな生活を送るのだろうか? JOC(公益財団法人日本オリンピック委員会)に話をうかがってみた。

「今回の選手村は、スケートやカーリングを行う五輪公園の近くに建てられたコースタルビレッジと、ラージヒルやリュージュを行う山奥部のマウンテンビレッジ、エンデュランスビレッジに別れています」

それぞれの雰囲気は?

「組織委員会のティムール・ゼイナロフ氏が『冬季五輪史上、もっとも快適となる』と宣言しているほど過ごしやすい空間になっているようです」

延べ床面積は40平米から50平米とのこと。これは国際オリンピック協会が定めるルールの3倍以上だという。4~6階のマンション型で、全室フローリング仕様。1部屋あたり最大2人の選手が入居可能。3カ所の選手村ごとに内装は異なるそうだ。

では、その間取図を拝見することはできるのだろうか。

「五輪開催期間中でしたら、許可を発行したメディアの方のみに2~3回の公開が予定されていますが、それ以外の情報はどこにも提供されていません」

非公開というほどではなくても、やはり警戒は厳重で間取りを知るのは難しいようだ。しかしながら、「選手村はオリンピックのあと、リゾート用のマンションとして売りに出されます」とのこと。もう少し待てば、きっと間取図も閲覧できるようになるだろう。

いずれにしても「冬季五輪史上もっとも快適な部屋」なわけだから、選手たちも万全のコンディションで競技に臨めるはずだろう。日本人選手の輝かしい活躍を期待したい。

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