サントリーコーヒー「BOSS」の発売20周年と、ソフトバンクの「プラチナバンド」の開設を記念し、両社がコラボキャンペーンをスタート。トミー・リー・ジョーンズ扮する宇宙人ジョーンズが「白戸家」の家政夫になるというストーリーがTVCMや「BOSS 20周年特設サイト」で展開されている。
さて、この「家政夫」だが、聞き慣れない人も少なくないはず。一般的に女性の仕事という印象が強い家政婦だが、男性も同じ業務内容なのだろうか? 家事代行サービスとして家政夫の派遣を行っている株式会社ベアーズの専務取締役高橋ゆきさんに話を伺った。
「当社では、女性スタッフの派遣のほかに、男性スタッフの派遣を行う『マッスルベアーズ』というサービスがあります。家具の移動(10kg未満)や大型犬の散歩、庭の草むしりなど、女性が苦手とする力仕事を中心に業務を行います。そのほかにも、女性の1人歩きのガードや電球の交換、バーベキューの火おこしなども要望があればやらせていただいております」
『マッスルベアーズ』というネーミング通り、力仕事などの男性が得意とする業務が主なようだが、では一体どのような人が家政夫として働いているのだろう?
「年齢は20~60代くらいまでと幅広く、雇用形態もパートタイマーから正社員までさまざまです。また、当社でハウスクリーニングスタッフとして働いていたりと仕事を兼務する人が多いですね」
高橋さんによれば、同社オリジナルの研修を修了したスタッフのみが家政夫として働けるという。また、必要によっては、サービスを開始する前には担当マネージャーが自宅まで訪問し、作業内容などをヒアリングし、最適なサービスを提案してくれる。さらに、お気に入りのスタッフが見つかった場合には指名をすることも可能だ。
単発での依頼も可能なので、女性1人の引越しなど、どうしても男性の手が借りたいといった場合に利用してみるといいだろう。
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