7月24日は、ちょうど地デジ化から一周年。そういえば、しばらく前まで、「地デジにしよう!」「テレビを買い替えよう!」と大合唱されていたことが思い出される。しかしこの地デジ化、果たしてうまく遂行できたのだろうか?
ウェブサイト「Garbagenews」が、内閣府の「消費動向調査」を元に制作したページ、「年齢階層別のテレビ普及率をグラフ化してみる」では、
・ブラウン管テレビの撤去は全世帯で進んでいる。特に若年層が加速度的に進行。
・薄型テレビの普及は、30歳以上を中心に、全世帯で順調に進んでいる。
・29歳以下は他世代と比べ、薄型テレビへの買い替えをあまりしていないという傾向が見られる。
・2012年になり、30歳以降で薄型テレビの普及率は9割を超える
といった内容がまとめられている。
また29歳以下の若年層でのテレビ普及率が低い理由を、「ブラウン管テレビから薄型テレビの買い替えタイミングに合わせ、テレビそのものを置かなくなったから」と導き出している。
ちなみにTwitterから声を拾ってみても、
「Twitterで受動的に情報を受け取れるようになって、大喜利で笑いも提供されるようになって、いよいよテレビいらない」
「テレビって、ぶっちゃけ、いらないかも」
「あーでっかいテレビ…はいらないからディスプレイが欲しい」
なんて声がちらほら。
とはいいつつも、まだ広い世帯に受け入れられて、世論への強い影響力を発揮しているテレビ。これからも定番の家電製品として長く家庭に存在し続けるだろうが、良質なコンテンツをつくらないと視聴者のテレビ離れはますます進行するかも!?
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