住まいの雑学
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2012年7月20日 (金)

ほかの自治体にも拡大してほしい!? 一石三鳥の避暑シェルターとは

他の自治体にも拡大してほしい!? 一石三鳥の避暑シェルターとは
Photo: Top Photo Group / thinkstock

7月も下旬に入り、本格的な暑さを感じる日が多くなってきた。早くも夏バテ気味…なんて人も多いのではないだろうか。

東京都品川区では、そんな“少しでも涼をとりたい”と考える人にぴったりの「避暑シェルター」を7月から開設している。

避暑シェルターとして活用されているのは、シルバーセンターや児童センターなど区内62カ所の区有施設で、「避暑シェルターで涼しさひととき」ののぼり旗が目印だ。麦茶などの冷たい飲み物が用意してあり、ゆったりと時間を過ごせるのが特徴で、家にこもりがちな高齢者や、子育て世代の親子から特に人気だという。

また、新潟県新潟市中央区では、夏休み中の小学生にオススメの「避暑スペース・さわさわ」を7月26日から開設する。場所は新潟市中央区社会福祉協議会の交流スペースで、協議会内のフリースペースにテーブルや長いすなどが置かれ、宿題や勉強をして過ごすことができるほか、友人とのおしゃべり、読書なども楽しめる。昨年は20日間で小学生を中心に約70人が利用したという同スペース。協議会によると「共働き家庭などで、自宅で1人で過ごすお子さんらに気軽に利用してほしい」とのこと。

品川区と新潟市中央区のどちらにも共通しているのは、2つとも地域のコミュニティスペース的な役割も同時に果たしているということだ。節電、熱中症予防、コミュニケーションの活性化という一石三鳥の効果を発揮するこの避暑シェルター。近くにあったら便利そう!

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