住まいの雑学
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2012年6月7日 (木)

2020年オリンピック、東京での開催が実現する可能性は高い?

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Photo: iStockphoto / thinkstock

2020年のオリンピック開催候補地として、東京が立候補し、現在第一次選考に残っている。気になるのは、いつ決まるかということ。今後、開催地決定はどのように進むのか。Wikipediaによると、具体的な流れはこうだ。

2012年7~8月 ロンドンオリンピック開催中、立候補都市による視察が行われる。
2013年2~4月 IOCの評価委員会が各立候補都市を現地視察。
2013年7月 スイスのローザンヌにおいて、各立候補都市のプレゼンテーションが行われる。
2013年9月 ブエノスアイレスで開かれるIOC総会において、各立候補都市による最終プレゼンテーションが行われ、その後、IOC委員による投票で開催都市が決定。

2016年のオリンピックでも東京は名乗りを上げたものの、落選してしまった。その理由は明確にはなっていないが、東京都民の支持率が、ほかの国に比べて最低だったことが足を引っ張っていたのではと考えられている。

今回のオリンピック候補地の中でも、都民の五輪開催支持率は47%と、ほかの国に比べると極めて低い。国民の意識を高めて盛り上げていくことが、これからの重要な課題となるだろう。

最後に、最終候補地として残っているライバルの2都市について紹介しよう。

イスタンブールはここ数年、競技会場の建設やインフラの整備が急激に進むなど順調な発展を見せている。イスラム圏初のオリンピック開催を目指す。

マドリードはほとんどの競技施設が建設済みであり、財政的な不安がないとされる。都市基盤がしっかりしているため、東京と同じく評価が高い。

これまでのオリンピックは、ヨーロッパから南アメリカと開催地が決定しているので、次がアジアというのは十分考えられる。さらに震災復興や経済復活、半世紀ぶりの開催というアピールも可能であり、2020年はオリンピック招致の最良のチャンスともいえるので、ぜひがんばってほしいところだ。

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