4月17日から開催されるインテリア・デザインの祭典MilanDesignWeek(通称ミラノ・サローネ)を前に、今年はオランダ経由で入る事にした。というのも、注目のオランダ人デザイナーPiet Boon(ピート・ブーン、日本総代理店:クライス&カンパニー)の自邸にお招き頂いた為、ワクワクしながら27年ぶりのアムステルダムに降り立った。


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まずは市内から車で15分ほど郊外にあるPiet Boonの新しいショールーム兼オフィスを訪れた。1階ワンフロアー約450平米の空間に家具コレクションがセッティングされ、足を踏み入れた瞬間からPiet Boonの世界に魅了される。彼自身の分身とも言えるナチュラル・モダンでハイスタイリッシュな家具に、彼の妻でありインテリア・スタイリストのKarin Boonが、女性らしい温かさや意外性のあるデコレーションを加える事で、Piet Boonのインテリア空間が完成する。


今年の新作「FEDDE」シリーズのコーディネート。「グレーからパープル系のソフトな色調の組み合わせが綺麗でしょ」とKarin Boonさんが紹介してくれた。下の写真3つ目は「KEKKE」シリーズのパーソナルチェア、ベージュのストーンウォッシュレザーで上品な佇まい。一客で部屋の空気感を変えてしまえる魅力がある。



さて、ショールーム見学後は楽しみにしていたPiet Boon邸へ向かった。
<パート(2)へ続く>
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