ソーシャルアパートメントでのさまざまな実体験をお送りしていますが、ソーシャルアパートメントは複数物件あり、私が住んでいたころは物件間交流もたまにありました。物件内交流に留まらず、物件間交流にまで力を入れているのはソーシャルアパートメントならではといえるでしょう。
私が住み始めた初夏、ワールドカップの時期だったと思いますが、物件対抗フットサル大会がありました。当時運営していた物件である、江田、恵比寿、浅草からそれぞれのチーム、戸数が少ない新川崎と上野毛が混合チーム、なぜか事業者のグローバルエージェンツも参戦するという戦いでした。物件によっては、フットサル大会のために練習してたチームもあったようです。
予選グループを2つに分けて、その勝者がトーナメントへ。戸数が多い物件のほうが参加人数が多く、圧倒的に有利でした(笑)。印象に残っているのは、当時外国人入居者が多かった江田。全員外国人メンバーで試合に臨むこともあり、江田との対戦ではグローバルな感覚を覚えましたね。浅草は応援団が大挙してきていて、仲の良さがうかがえました。ソーシャルアパートメントの多様性を生で体感できる良い機会でした。
バスを1つ貸し切って、長野にラフティングツアーに行ったこともありました。当時の運営物件のうち5つくらいの物件からツアー参加者が集まっていて、30名くらい参加していました。特徴的なのは、参加者が多い物件には直接バスの送迎があるというもの。これほど便利なツアーはないですね(笑)。蕎麦打ち体験や草鞋づくり体験、ラフティングをやって、温泉に浸かって帰る。というコースでした。たまたまそのタイミングで入居を検討していた方も参加しており、良い検討材料になっていたようです。
こういったツアー系のイベントは、冬はスノーボードツアー等もあり、ソーシャルアパートメントの毎年の風物詩となっているようです。
普段交流がない他物件の方とお話しすることで、ほかのソーシャルアパートメントの状況を知ることができる点が好評のようです。物件間交流をきっかけにほかの物件に遊びに行ったりするようになる人もいるようで、イベントが物件を超えた交流が始まる良いきっかけになっているようです。人によっては転職等で通勤するオフィスの立地が変わる場合に、ソーシャルアパートメントからほかのソーシャルアパートメントに引越しする方もおり、こうしたイベントがほかの物件を知る機会となっているようです。
とあるソーシャルアパートメントに住んでいた人が、別のソーシャルアパートメントに引越したことで、その方がコミュニケーションハブとなり、双方の物件間交流が活性化することもあるようです。お互いの物件に遊びに行ったり、2物件合同で納涼船ツアーなどの企画で交流したという話も耳にしたことがあります。自分の住む物件だけではなく、きっかけと行動力次第ではほかの物件に住む人々とも交流でき、ほかのソーシャルアパートメントを楽しむこともできるのです。上級者の道ですが、ソーシャルアパートメントに住んでいる皆さんや住むことを検討している人には、こういうチャンスもあることを覚えて頂きたいです。
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