リフォーム・内装
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出羽恵実子 @エフェクト
2011年11月4日 (金)

思い出いっぱいの壊れた家具、どうしたら元に戻る?

長い年月を経て、ところどころ壊れてしまった大切な家具。買い替えるのは簡単だけど、愛着のあるインテリアをゴミとして捨ててしまうのは何だか忍びない。何とかもう一度、元のように使える状態に戻すことはできないものか。
そんな思いからいろいろと調べてみたところ、破損した家具の修復を行う素晴らしいサービスを発見。それが、今回ご紹介する『家具の救急車』だ。

こちらでは卓越したプロの技術により、傷の付いた机や、割れてしまった引き出し、破れたソファーなどを、一つ一つ丁寧にお直し。まるで新品同様に美しく蘇らせてくれる。
利用者はまず、電話で専任スタッフより見積もり料金などの説明を受け、内容に納得した時点でサービスを依頼するという流れ。もちろん、ここまでの問い合わせは一切無料だ。
料金のおおよその参考例は、割れた引き出しの修理が8400円からで、ソファーの縫製は3万4650円から(いずれも税込)。これなら、わざわざ新しいものに買い替えるより経済的で、手間もかからない。

思い出いっぱいの壊れた家具、どうしたら元に戻る?

ソファーの施工前と施工後

また同社では、壊れた家具の修復以外に、インテリアのリフォームも実施。引越しや部屋の模様替えに合わせて、色褪せた古い家具たちを見違えるほどきれいに仕上げてくれる。さらに、新居では高さが合わなくなってしまったタンスも、台輪や天板を加工してサイズを修正。新しい部屋でも、お気に入りの家具とずっと一緒に暮らせるってわけ。

思い出いっぱいの壊れた家具、どうしたら元に戻る?

引き出しの施工前と施工後

そんな『家具の救急車』を運営する、ジャパンベストレスキューシステム株式会社の古河さんに、こうしたサービスを始めたきっかけについて伺ってみた。

「私たちは、生活全般の困りごとに対するさまざまなサービスを提供しています。そんななかで、多くのお客様から寄せられたのは、“家具の不具合を解決してほしい”という声。こうしたニーズを受けてスタートしたのが、『家具の救急車』です。近ごろは、リーズナブルなインテリアがたくさん販売されているので、壊れてしまった物は買い替えるという判断ももちろんあると思います。でも、やはり思い出のたくさん詰まった家具は、できるだけ長く使っていきたいもの。直らないと思っていた物が、よりきれいになって戻ってくる喜びを、ぜひ実感してほしいですね」

何でも手に入る時代だからこそ、一つの物を丁寧に長く使うという精神は、いつまでも大切にしていきたいもの。本当に豊かな暮らしとは、もしかしたらこういう気持ちが育むものなのかもしれない。

JBR生活救急グループ 家具の救急車
TEL:0120-950-690
HP:http://www.kagu99.com/
サービス対応エリア:北海道、宮城県、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、愛知県、岐阜県、静岡県、大阪府、兵庫県、三重県、福岡県
※一部対応出来ない地域あり

ジャパンベストレスキューシステム株式会社
HP:http://www.jbr.co.jp/

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