北海道の玄関口・新千歳空港が2011年7月15日にリニューアルオープンした。注目を集めているのが国内線ターミナルビルや、国内線と国際線をつなぐ連絡施設3階(スマイルロード)に新しく登場したエンターテインメント施設だ。
オアシスパークと名付けられた国内線4階には、なんと国内の空港では初めての天然温泉を利用した温浴リラクゼーション施設「新千歳空港 万葉の湯」がオープン。空港のターミナルビル内で露天風呂やサウナ、岩盤浴が楽しめるのだ。お食事処や無料休憩所、マッサージやエステのコーナーもあり、一日中のんびりできるから、飛行機に搭乗するまでの待ち時間に利用する人だけでなく、温泉目的でやってくる利用客も。また、同じ国内線の4階にある「じゃがポックルシアター」も日本初の空港内映画館。話題の大作からファミリー向け作品、スポーツのパブリックビューイングなどのコンテンツも予定し、映画館の枠を超えた場所として地域の人々にも親しまれるスポットになりそう。
連絡施設3階で人気なのが、世界初の空港併設型の「ドラえもん」のテーマパーク「ドラえもん わくわくスカイパーク」。日本最大級のドラえもんオブジェや、遊具コーナー、写真スタジオなど家族で楽しめるコーナーが盛りだくさん。
また、ドイツ国外では初めてのシュタイフ社の常設施設「シュタイフ ネイチャーワールド」では、希少なテディベアの展示や空港限定グッズの販売などが行われている。北海道を代表するお菓子メーカーのロイズによる「Royce’ Chocolate World」では、チョコレートがつくられていく様子をガラス越しに見学することができる。「温泉に入りたいね」「ちょっと空港まで行く?」。なんて、今回のリニューアルで新千歳空港は、地域の人々にとっても、より親しみやすい場所になった。詳細はホームページで。
新千歳空港ターミナルビル
住所:北海道千歳市美々
HP:http://fleur.new-chitose-airport.jp/
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