社会人生活も長くなってちょっと生活に余裕が出てきた人へ。少し広めのワンルームの物件はいかがだろうか。ただ、寝に帰るだけの部屋からはそろそろ卒業して、自分なりのこだわりのある物件に住んでみては?
今回紹介する間取りに住む人物像は
・お洒落なので服や靴などがたくさんある
・インテリアに凝っているので部屋はシンプルなのが好み
・明るい空間が好き
・家飲みでカクテルを振る舞うのが趣味(料理はそれほどしない)
・身支度には時間がかかる(当然ワックスなど関連グッズも多い)
という20代後半の会社員(男性)。
こんな男性が気に入りそうな間取りを紹介する。明るい空間が好みということで全てバルコニーがついて比較的採光面の幅が広いタイプだ。
(面積は30~40㎡のワンルーム)
●洗面台が長い!
洗面台がすごく横に長いのが一番の特徴。おかげで「洗面所+トイレ」の空間が広い。
男のスキンケアや、香水、ヘアメイク用品などをずらっと並べて使えば朝の身支度もスムーズだ。脱衣所とトイレを兼ねた空間なので、朝のシャワー上がりにさっと身支度をすることができる。
服の収納のためのウォークインクローゼットがあるのも良い。ちょっと奥行きが狭いので、うまく空間を使って整理収納してほしい。
キッチンは壁付けのコンパクトなタイプ。朝食を簡単につくるのと趣味のカクテルづくりに使う程度なので十分だろう。
●収納が充実している
こちらの間取りは水まわりに特に変わったところはないが、ゆったりとした洗面台に収納もあり身支度がしやすそうだ。全体の収納が多いので、服もたっぷりと収納できそう。特に注目したいのはシューズインクローゼット(玄関横にあるクローゼットのこと)。お洒落リーマンなら必ずたくさん持っているであろう靴を大量に収納することができる。ファミリー向けのマンションでは増えているタイプの収納だが、ワンルームでは珍しい。玄関まわりがすっきりと片づくので友人を呼んだときにも玄関が靴だらけにならなくて良い。
●水まわりが2階にあるメゾネット
かなり変わった間取りだが、一階の間取りのシンプルさは際だっている。玄関を入って見えるものは窓と壁と螺旋階段だけ。ウォークインクローゼットの扉はあるが、玄関からは見えないので第一印象はかなりシンプルな空間と感じるはず。この空間をどうカスタマイズしていくかは、インテリアの腕の見せどころ。
さて、螺旋階段(これもお洒落な感じ)を上がるとあるのが謎の水まわりスペース。広いお風呂にトイレと洗面台がかなりオープンな感じで配置されている。身支度することを考えても、ちょっと広すぎるスペースだ。おそらくお風呂の湿気があるので服や本は置きにくい。そこで、「お洒落=体のメンテナンスも頑張る=トレーニングルームがあると良い」という図式から導きだした、トレーニンググッズを置いておくのはいかがだろうか。湿気や暑さも汗をかきやすくて逆にメリットになる。
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