
贈与税の非課税枠拡大などを要望 国土交通省が税制改正案まとめる
- 特例期限を2年延長し 非課税枠を1500万円に
- 国土交通省が2012年度の税制改正要望をまとめた。住宅関連の目玉は、親や祖父母から住宅取得資金の援助を受けたときの贈与税の特例を拡大する案だ。現行では1000万円の非課税枠を1500万円に広げ、期限を2年延長するというもの。親が65歳未満でも相続時精算課税制度を選べる特例も延長したい考えだ。
- 固定資産税などの 軽減措置も延長を要望
- 住宅を持っていると毎年かかる固定資産税については、家屋部分の税額を新築から5年間(マンションの場合)2分の1とする減額措置を2年間延長する案も盛り込んだ。このほか家を買うときの不動産取得税の軽減特例や、長期優良住宅の特例措置、買い換えで損した場合に最長4年分の所得税が戻る譲渡損失の繰越控除なども延長したいとしている。
来年度の税制は12月末の税制改正大綱で内容が固まる見通しだ。
取材・文/大森広司 イラスト/カズモトトモミ
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